仕事依頼や求人募集など
企業からの仕事に関する募集に
「チーム」でエントリー
一緒に仕事してきたパートナー、慣れ親しんだメンバーと一緒に仕事を受けたりチームで雇用されることによって、
個人単体で仕事を受けたり採用されるよりもスキルや能力を発揮しやすい形でジョインすることができます。
- これまで…
- ひとりで 応募し、 採用される応募&面接採用
- チームで 応募し、 採用される応募&面接採用
- 求人募集にチームでエントリー
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新卒 / 中途採用の正規雇用、アルバイトなどの非正規雇用の求人募集に一人ではなく、複数人のチームで応募する事ができます。
- 仕事依頼募集にチームでエントリー
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仕事依頼、業務請負など雇用を伴わない仕事依頼の募集に一人ではなく、複数人のチームで応募する事ができます。
仕事のパートナーや仲間探し
魅力的なチームとの出会い※ギルド機能は現在開発中です
一般的な会社員においてはビジネスパートナーや、会社組織以外のチームに参画することはこれまで重要視されていませんでした。Crewto(クルート)ではビジネス上のパートナーがいない、チーム仲間がいない方にもCrewto(クルート)の「ギルド機能」で仲間やチームと出会うことができます。
憧れた漫画の仲間たちのように、
夢中になったゲームのチームのように
「チーム」でキャリアを作り上げていく
人間関係がキャリアにつながる
苦難の時代に、楽しく働いていく為の
「チーム」という生存戦略
- 一人で頑張り続ける必要はない
- 少子高齢化・市場縮小に伴う長期的な景気低迷…、様々な要因で職業人を取り巻く環境が大きく変化し、更にコロナ禍によってその変化がダイナミックに、より厳しいものになっていく。
それでも働き続けなければならない。もしかすると80、90歳という年齢まで。 - 一人で就職活動をし、一人で転職活動をし、フリーランスとして個人で働く。それが当たり前だとされてきたけれど、世の中の変化がスピードを上げて移り変わる中で、自分の市場価値が10年後も通用するのだろうか。
20年、30年…と続く職業人生で、一度習得した技術や能力、専門性がコモディティ化し、いつのまにか陳腐化してしまう事が当たり前になっていく時代に、一人で戦い続けるのはこれからの不透明な時代にあまりにも辛い。 - 会社組織のほとんどの仕事は大なり小なり「チーム」で取り組んでいる。それならば「チームを一つの単位」として捉えることができるのではないだろうか。
三人寄れば文殊の知恵という諺があるように、人は知恵を出し合い、補い合い、助け合うことで発展し可能性を拡げて来た。
個人も、チームを組むことでその可能性を拡げられるはずだ。
- チームキャリアという概念
- 実社会においてお互いを補完し合うことで成果を出しているような最強のコンビや最高のチームが存在しているのではないだろうか。
キャリアという概念はこれまで個人にフォーカスしているため、コンビやチームという軸での評価基準を持ち合わせていない。
しかし実態としては、過去の実績がチームワークによってもたらされていることは少なくない。キャリアシートに記載する、一つの成果や実績は自分一人ではなく、誰かと築き上げたものだ。
そして、違うチームで以前のチームと同じパフォーマンスを発揮できるとは限らない。 - 仕事・ビジネスはチームワークで成り立つものであり、個人一人で完結できることの方が少なく、また個人が提供できる価値にも限界があるが故、職業人としてキャリアの成功は、個人の能力は必要条件であるが十分条件ではなく、どういったチームに参画するか、チームを作れるかにかかっている。
一緒に仕事してきたパートナー、慣れ親しんだメンバーと一緒に仕事ができれば、個人単体で仕事を受けたり雇用されるよりも能力を発揮しやすい形でジョインすることができる。
チームキャリアによってあなたらしさを失わずに活躍できるはずだ。
- 1つの組織ではなく、複数のチームに所属
- ひとつの企業に勤め上げ、定年を迎えるというキャリアプランが成立しなくなってきている。それどころかコロナ禍で一つの組織、キャリアに縛られていること自体のリスクが露呈してしまった。
アフターコロナの時代は雇用も今より柔軟性があり、流動性のあるものに変化していくはずだ。
「リモートワーク」のような新しい働き方が認められていき、組織のあり方、雇用のあり方、働き方、仕事への向き合い方が変わる。
その時、複数の会社に所属したり、複数の仕事に従事し、複数の収入源を得ることが普通になる未来がありえるのかもしれない。 - Crewto(クルート)で参加できるチームは1つではなく、あなたの可能性と同様、様々な可能性を秘めたいくつものチームに参加することができる。
個人が身に付けれる能力、提供できる価値には限界があるかもしれないが、それを発揮する環境を増やすことができればコロナ禍のような不測の事態にも対応できる、柔軟で弾力性のあるキャリアを築ける。
そしてなにより苦難の時代においても補い助け合えるチームがあれば、それは苦難ではなくやりがいのあるチャレンジになるはずだ。